CBR250R(KYJ・K33)用ST250・ネオスタ用フルエキマフラー

2022シーズンもモビリティリゾートもてぎのST250クラスで上位独占

EXパイプ（写真①）の仕様を見直し変更により、パワーアップに成功しました。
走り出した瞬間から、違いが分かります。
基本仕様のマップデータ付き！
今までご使用になったマフラーにも互換性があります。

【エンジンの回し過ぎに要注意！】
2012～13年モデル　MAX 10,000rpm
2014～15年モデル　MAX 10,400rpm
サイレンサーの長さにもよりますが、MAX値以上は遅くなってしまいます

※ご注意※
2019年よりST250・ネオスタの車検では音量測定の回転数がこれまでの5,500rpmから6,000rpmとなりました。
サイレンサーの長さは280mm以上にしてください。